2011年10月15日

Gomez/Whatever's On Your Mind

ゴメスの最新作からのナンバー。
非常にブルージーでポップな曲を届けてくれる彼らですが、今回のアルバムは全体的にポップな出来となっています。サックスを交えた楽曲Optionsもよい曲ですが、私はこのボーカルが大好きなので、アルバムタイトルにもなっているこの曲を紹介したいと思います。

曲の展開自体はありがちな感じですが、やはりじんわりときます。
PVもなんかいい。





Whatevers on Your MindWhatevers on Your Mind
Gomez

Ato Records / Red 2011-06-21
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posted by mas at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Gomez | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

Gomez/How We Operate

秀逸。

聞き込めば、聞き込むほどに味わいが出てくるアルバムです。
玄人向けの印象があるgomezですが、本作で聴き手の幅が広がるのは間違いないでしょう。

これまでの彼らの作品は、彼らの持つブルージィな空気感に、実験的なサウンドを精力的に取り入れようという姿勢が見えました。
しかし、本作は原点回帰を目指し、シンプルなアレンジに、決して派手ではないけれども美しいメロディをのせるという音楽本来の姿に立ち返った音を聴かせてくれます。
私は、このバンドのボーカルの声がそもそも大好きなのですが、今回は本当にボーカルが映える曲作りがなされています。
シンプルな曲でこそ輝く、渋い渋い声だと思います。

@Noticeは思わず涙がこぼれてしまう名曲中の名曲。こんな旋律を奏でることができたんだな、という驚きのバラード(と言っていいと思います)。
ASee The Worldでは、gomezらしいメロディを軽やかに歌い上げます。ライトな感覚。
Bは前作の冒頭を飾るDo One同様カート・コバーンがブルースをやっているかのような胸に響くナンバー。
Dアルバム一ポップなGirlshapedlovedrugは、このバンドが、かのリバプール出身の4人組の足元に到達したかと思わせるようなポップスの魔力が湧き出る一曲。
E以降の流れは、全く即効性はないけれども、本当にすばらしい展開で、私はこの流れで何度も衝天してしまいます。特に、米国の都市を静かなメロディとともに巡っていくGCharley Patton Songs、曲と共に感情も二点三点転調してしまうようなICry On Demandは、ボーカルの声が染み渡るアルバムのハイライトです。

芋焼酎を片手にGomez。これ以上の幸せがあるのでしょうか。

@Notice。通して聴いてもらえたらと思いますが、2"50くらいからのサビで涙してください。






How We OperateHow We Operate
Gomez


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posted by mas at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Gomez | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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