2005年12月17日

くるり/さよならストレンジャー

くるりのデビューアルバムが特価で出されていたので、感想を書いてみたいと思います。

私はくるりのアルバムは全て持っていますが、一番思い入れのつよいアルバムはこの作品だと思います。デビューアルバムにして、円熟味のある演奏と古き良き日本の心を大切にした歌詞が印象的でした。たしか、高校に入ってすぐくらいだと思うのですが、寝る時はこのアルバムを流しっぱなしにしていた思い出があります。「和」を感じさせる素朴なサウンドが当時の私には心地よかったのでしょうね。

このアルバム以後、音楽マニアである彼らは様々な音楽のジャンルに手を出し(テクノとかも含めて色々ですね)それを見事に吸収しています。しかし、それでも中心にあるのは岸田繁の声にマッチする朴訥としたメロディと歌詞だと言えると思います。彼らの原点を探る上では、このアルバムは避けて通れません。泣きの名曲「東京」を含む、全12曲。すべてが色あせない地味な輝きを放っています。

デビュー作にして、歴史的名盤。個人的にはタイトルトラックCさよならストレンジャーが大好きです。


音源がないため、7月の夜を紹介。よくできた曲だね。




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くるり

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posted by mas at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | くるり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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